失業保険 トータルインフォについて

季節は冬。
現在、私たちを取り巻く社会情勢も「冬」の時代と言わざるをえません。
明日、自分の身に降りかかってくるかもしれない
「失業」という重い足かせ
でも、そんな状況でも「知識」を得ることで
あなたの身は守られていきます。
この中から少しでもあなたに役立つ情報を見つけてください。

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雇用保険とは

昨今、新聞に「派遣切り」や「解雇」などの言葉が載らない日はありません。
狼狽しながらも、悲しい現実に立ち向かう力の源は、「知識」から出てくることであり、今その知識が多くの皆さんに求められています。

雇用保険は、現在の高い失業率を背景として、益々需要が高まっている制度です。
そして、私たちがよく言う「失業保険」とは、この雇用保険を意味しています。

日本の会社は、社員を持つ限り、社員は必ず雇用保険に加入します。
あなたも当然のごとく、在職中は雇用保険に加入し、毎月のお給料から天引きされていた雇用保険料があるはず。
しかし、その制度がどのようなものなのか、加入者の区分はどのようにされているのかということは、案外知られていません。
雇用保険の実態を知らないままに払い続けるのではなく、雇用保険は私たちの基本的な権利でもあるので、その制度から学ぶことはとても大切なことですね。

雇用保険とは、被保険者が失業状態になったときに、支給する基本手当などで労働者の生活を支援するほかに、求職活動をスムーズにするために、常用就職支度手当や再就職手当てなどを支給することで、再就職を促進していこうとする制度です。

在職中に私たちは、被保険者となって保険料を支払うことになりますが、「被保険者」は労働時間および契約期間の違いで4つに分類されており、受給できる内容もそれぞれ異なります。

1.多くのサラリーマンが該当する、一般被保険者。65歳未満の常用労働者です。
2.同一の会社に継続して雇用される、65歳以降の方。高年齢継続被保険者。
3.短期雇用を繰り返したり、季節的に雇用される方。短期雇用特例被保険者。
4.30日以内などの期間を定めて、適用事業に雇用される方。日雇労働被保険者。
などです。